プラスチック加工、樹脂加工、総合試作モデルメーカー

沿革

昭和41年 板橋本町に角田製作所を創立。
昭和58年 板橋区板橋2丁目に同業者と有限会社板橋モデルを共同で創立。以来試作を専業として、新製品開発の為のモデル試作を受注、製作し実績を上げる。
昭和61年 板橋区氷川町に工場施設を拡張し、技術要員も大幅に増員して、株式会社サードを設立する。
技術者のレベルアップ及び設備の充実に伴い、精密部品加工にも力を入れモックアップからワーキングまで実際に市場に出される製品の精密部品なども 幅広く手掛けるようになる。
昭和62年 10月、有限会社板橋モデルを合併し、社内の充実を図ると共に 
“株式会社 アイエム” と改める。
平成11年 12月、板橋区栄町の工場施設に技術要員、設備ともに増強し注型事業部を開設
平成14年 板橋区氷川町26-5にテックセンター開設マシニング増強及び加工部門移転・注型センターを本社氷川町4-4に移転。
平成16年 往来の試作部門を注型事業部と集約し同時にロボドリル、真空注型機を増設
新工場をアイエムテックセンターとして稼動開始する。

〈特記事項〉

モデル試作を手掛ける企業として、新製品の秘密厳守・製作時間の短縮・精密度の高い製品を作る納期を守る等のことを心掛けております。
又、蓄積した技術経験により複雑で高度なセンスを要求される製品を、正確で丁寧に”手作り”で作り出す能力はユーザー各位により高い評価を頂いております。


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